�@下図の型紙Ａを作る　
　Ｂは円形用、Ｃは台布用
　大きさを考えて必要枚数布を切る
　
　

 　
　　�A表布Ｂ，Ｃ2種類の布を図のように置き
　　型紙に縫い代をつけて印を描く
　　布を切り取る
　

　　　　
  �B円形12枚、台布12枚切る　　
　色の組み合わせは後で考えても良いし、
　布を切る時に組み合わせて切ってもよい
　　

 　
　�C1組のパターンを組み合わせ、円形の布を　
　下に置き台布を上にする
　布を二つ折にして、中央に印をつけピンで止め
　その後両端を止める

　　　　
 �D曲線は目打ちなどで台布を押さえながら
　進んでいく　　ゆっくり縫って行く
　
　

　

 　
　�E中央の印を縫う時返し縫いで1針止め、
 　布の方向を変えてから縫い合わせる　　
　
 

　　　　
 �F布Ｂと布Ｃが縫い終わったもの
　これを枚数分作る
　カーブが上手く出来ない時は、縫い直す

 　
　�G縫い代を円形の方に倒し、表から
　アイロンをかける
　

　　　　
 　�Hパターンの1枚が出来上がる
　色の組み合わせは色調を合わせて、無地と
　模様にしたり、濃淡を強調すると合わせ易い

 　
　　�I枚のパターンを組み合わせて色合いを
　見る　　半円形になるように縫い合わせる
　　

　　　　
 �J2枚のパターンを並べ、色合わせをしてから
　円形に縫い合わせる
　

 　
　�K4枚を縫い合わせて円形が出来上がる
　これを必要枚数縫い合わせる
　

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