�@畳の部屋があるので座布団が必要ですが
　座布団カバーの良いのが無いので作って
　みました。

 　　
　　�A台布と端切れ布（出来上がり７．５�p）を
　用意し、色布を並べて組合せを考えます。　
　座布団の大きさを計り、中央の台布に色布を縫　　
　い合わせてから周囲に台布を縫います。　

　　　　
  �B５〜６�pの四角形を縫い合わせていきます。　好きな大きさになるようにし、組合せは、バッグを作るのと同様に縫い合わせます。
持ち手は綿テープを使い本体に縫い付けます。　

　

 　
　　�Cキルトに使う物差しがたくさんあったので、
　袋を縫いました。　机の横に立てかけるように、
　細長くして、中に入っている物差しが見えるよう
　にしてあります。

　　　　
  �Dキルト作り始めた頃に作ったポーチです。
　１色で作るよりも、色んな色を組み合わせると
　素敵な感じがします。プレゼントを入れてあげる
　と喜ばれます。

　

 　
　　�E　�Bより少し大き目に作り、料理に使う
　ブレンダー等の道具入れに使っています。
　持ち手がついているので、床下収納に入れても
　取り出し易いです。
　

　　　　
 �Fキルトに使うゴム制の「マット」を入れるのに使っています。大きいので持ち運びに便利です。
「クマの手」と呼ばれるこのパターンが好きなのでよく使っています。

 　　　
   �G�Fの裏側、色を変えてみました。
　　持ち手は幅広のテープを使いました。