�@台布、無地系と緑色模様系等を選ぶ
　

 　        
�A図面のパターンが小さいので、出来るだけ
四角形の形から三角形2枚のパターンを作る
台布に対角線を引く　その両側に縫い代線を引く台布と緑色を中表に合わせる

　　　　
 �B縫い終わったら対角線で切り取る
アイロンで表に返すと三角形の組み合わせが2枚出来あがる

         　
　�Cこの三角の組み合わせは2インチの正方形なので、定規を使って正方形に切揃える
縫い代余分の三角形もきれいに処分できる
図のように小さい正方形の場合は、必ず1枚づつ正方形に揃えておく

　          　　　
 �D�Cで縫った布を色を見ながら図のように並べていく　模様が出来ないところは、三角形で埋めていく　　三角形が8枚必要なので、�Cで縫った三角形を4枚使い縫い目をほどくと良い
違う組み合わせを考えて縫った枚数を全部使っても良いので、いろいろ並べて試して見る

 　       
　�E�Dで組み合わせたパターンを斜めの順番に縫い合わせて行く　　全て斜めに縫った後はもう一度並べて見る　　1列目は縫い代を右側に倒し2列目は左側に倒す　交互に縫い代を倒してアイロンをかける　　縫い合わせる時は縫い代が平らになっているので、出来上がりがきれいに出来る　

　　     　　
 �F長方形の組み合わせが完成
周囲を台布で囲む　

　

         　
�G�Fだけでは平凡なので、周囲に飾りを付ける
台布9×5�pを14枚切る　緑と赤の布5×5�pを
28枚切る　　5×5の布に対角線を引く

　        　
�H台布の右側に緑布を中表に重ね、対角線を縫い合わせる　　縫い終わったら縫い代を付けて余分を切り取る　　　
　

  　        
�I反対側も同様に重ね、対角線を縫う　余分は切り取る